見えない資産

見えない資産(写真:瀬戸大橋)

徳倉です。

資産と言えば、お金もしくはお金に換算できるもののイメージですが、「目に見えない資産」もあるように思います。

それは人と人との関係資産であったり、信頼資産と勝手に私が名付けているものであったりします。

書きながら気になって「信頼資産」で検索しましたが、「信頼できる資産は信頼できるファイナンシャルプランナーへ」みたいなのがたくさん出てきました。

 

今日はそっちのお話ではありません。

良いお仕事が次の仕事を持ってくるようなイメージに近いのですが、縁あって自分の仕事を通じて知り合った方々に対して、「仕事」ですのでそこにはフィーももちろん発生しますが、しっかりとしたやり取りや結果を出していくことが、結果的に「信頼」という資産を積み上げていくことになっていくのだと感じます。

 

最初のきっかけは仕事でしたが、仕事以外のところでもやり取りが発生するなんてケースはまさに「相互信頼」が成せる結果ではないでしょうか。

今、私は大学院の研究である専門職の方々にアンケートをお願いする立場として関係各所にお願いしております。

とても興味深いのですが、かつて一度でも一緒にお仕事した方々はどんなに離れていても快くご協力してくださいます。

それどころか、こうすればさらに集められるよとあの手この手でサポートまでして下さいます。

 

一方で、私の身近ではあるけれどこれまで一度もお仕事どころかご挨拶も初めてのケースだと正式なルートを辿り、丁寧にご挨拶と説明に上がってもご協力いただけないケースをいくつも目の当たりにしました。

この「関係信頼資産」ともいうべき、目に見えぬ名もなき資産は自分の人生にとってかなり強い影響を与えるという意味では、一般的な資産と同じように、もしかするとそれ以上に人生の充実度としては重要ではないかと思うこの頃であります。

今日はこの辺で。