[高松移住 #004] 移住にまつわるエトセトラ④

[更新日]

20150412-01

徳倉です。

移住エトセトラシリーズ全4回の最後は「自分たち」について書きます。

※これまでの移住エトセトラ一覧

日本の場合、結婚した後に子どもに恵まれるとどうしても自分の子どもと親子の関係性がかなり強くなり、また年を重ねていくと自分の親との関係性も介護や様々な理由で関係が強くなる傾向があるように思います。
(*三歳児神話や親の世話・面倒を子がみる風潮がその関係性をさらに強くしている気もします。)

そこで我が家では敢えて夫婦の会話量を増やしつつ、1年・3年・5年・10年・20年と夫婦の生活や家族のあり方をじっくり話し合う機会を多く持ちました。

たまたま、同郷同士の結婚でもあり実家もお互い近く、将来の仕事や子どもの進学・親の将来的な介護のリスクまで色々と時間をかけて話し合い結論を出しました。

実際にどのくらい時間をかけたのかを振り返ると、現実的な話としては2年間程度はかけていたと思います。

ですので、色々と直前にバタバタすることもありましたが、大きな流れとしては順調に準備・計画ができたのではないかと思います。

実際、こうやってブログを毎日上げる環境にあるのも、事前に話し合い準備したからこそのスタートだったのだと感じています。

講演でもお話することがありますが、将来のイメージを年数で区切って持つことによって、「行き当たりばったり」なのか「臨機応変」になるのか、その時その時はほんの少しの「差」に思いますが、この微差の積み重ねが結果的に大きな決断の違いや結果の差になるのではないかと私は思っています。

結果的に移住してこちらで新しいスタートを家族全員で切っていますが、数年経った後に「あの決断良かったね」と言えるように努力している最中なのであります。

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移住にまつわるエトセトラ、いかがだったでしょうか。

これまで「仕事」「子ども・子育て環境」「親(おじいちゃん・おばあちゃん)」、そして今回の「自分たち」と4回にわたってご紹介してきました。

これからも移住生活の様子など、ブログを中心に発信していきますので、どうぞお付き合いください。

今日はこの辺で。


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