[高松移住 #005] 手放すことは手に入れること

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手放すことは手に入れること

徳倉です。

先日、今回の移住にあたって10年ほど責任ある立場に置いていただいていた所から離れることになりました。

寂しい思いがあるのはその場所がとても好きであり、大切にしていたことや20代前半からの仲間も沢山いること。

でも関わり方が変わるだけなのでこのタイミングで遠方から援護射撃できればと思っています。

ITの恩恵によって物理的な距離は関係ない時代になりつつありますが、まだまだ住む場所や環境であらゆる差が出るのは未来永劫変わらないのではないかと思います。

 

しかし、「手放す」という流れが決まると面白いもので「手に入れる」ものもあるのは事実。

私の状況としても、仕事も家族の時間も今回新たにいただいたお役目なども移住があったからという面は確実にあるわけです。

私がポジティブシンキングなのかどうかはわかりませんが、人は無くしたものに執着するけれど、手に入れたもの(手の中にあるもの)の価値をしっかり認識しない場合が多いのではないか、と自分のこれまでを振り返ると思うときがあります。

 

今はいろいろな決断をし、住む場所をガラリと変え、仕事に変化を起こしている最中です。だからこそ、新たにいただいたもの、これまでと同じような役割をいただき続けているものを大切にしながら、目標に向かっていく気持ちを持ち続けていきたいと思います。

実際、私自身ワーカーホリックなところが強く、両手で抱えきれない量なのに無理しがちな性分なので、これくらいがちょうど良いかもと思うようにしているのです。

今日はこの辺で。