[高松移住 #009] 仮面ライダー3号を観ながら「ピンチをチャンスに変える」を考えてみた

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仮面ライダー3号を見ながら「ピンチをチャンスに変える」を考えてみた

徳倉です。

先日息子2人を連れて映画館へ。

映画版仮面ライダーシリーズの最新版「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」を観てきました。

戦隊モノより仮面ライダーやウルトラマンが大好きな私にとっては楽しい時間なのですが、ふと仮面ライダーを観ながら「ピンチをチャンスに変えている好例だな」と確信。

 

子どもの頃から仮面ライダーが大好きだった私はいわゆる「昭和ライダー」シリーズはレンタルビデオ店で全巻見ており、1号から続く流れにゾクゾクしている少年でした。
*ちなみに平成シリーズは全部観きれておらずついていけません。。。

あるとき成長した私が本郷猛役の藤岡弘さんの出演するTV番組で、仮面ライダー撮影中に大けがをした話を観ていました。

今思うと、このとき製作スタッフは大ピンチに陥ったはず。

実際、仮面ライダー撮影中のバイク横転事故で数か月の入院・リハビリが確定し、代役を立てるのか今後どうするのかを相談する中で、2号ライダー一文字隼人が誕生します。
なにをかくそう、爆発的なライダー人気に火をつけたのが、この2号ライダーの誕生だったのです。

コアなファンならご存知かもしれませんが、1号の当初の変身シーンは高速でバイクを運転することで風を起こし、その風をベルトで受けて風車を回し変身する方式。
しかし、仮面ライダー2号一文字隼人役の佐々木剛さんがバイク免許を持っておらず、その結果 あの今まで続く「変身ポーズ」が生まれたのです。

 

この主役が負傷退場というとんでもない大ピンチを、真正面から乗り切り結果としてチャンスに変え、平成の今になっても続く仮面ライダーシリーズの要素になるとはそのときはだれも思わなかったことでしょう。

 

肝心の映画はというと、仮面ライダー3号という1号・2号を倒すためにショッカー首領が倒される直前にが生み出したショッカーライダーを中心に物語が進んでいきます。

ライダー3号のスタイルがカッコいいので、個人的には好きなシリーズになっています。
しかも次回作に続くようなのでこちらも期待しております。

今日はこの辺で。

(img via Craig Morey)