[高松移住 #023] 外野の反対があってもやり切る

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徳倉です。

昨日は、クローズドセミナーで鳥取県米子市にお邪魔していました。
セミナーはライフステージに合わせた仕事の取組み方についての話で、終了後も時間一杯まで受講者の方から個別に質問等を受けたりしていました。

現地までの移動手段は、「高松駅」からマリンライナーに乗り、岡山駅乗り換えの“特急やくも”で「米子駅」着というルートでした。

これを別名で言い換えると「さぬきうどん駅」から「ねずみ男駅」までの電車移動ということになります。そう、駅の『愛称』として、高松駅は「さぬきうどん駅」、米子駅は「ねずみ男駅」として親しまれています。これらは「うどん県」およびそれに付帯したご当地PRなのです。

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うどん県のPRが始まったころ、私は関東に住んでいましたが、香川に住んでいる方のうどん県に対する評判はかなりイマイチだったと記憶しています。当然香川に住んでいるので香川の認識は日本一の県民であるので当然ですね。

しかし、関東に住んでいる人ならお分かりになると思いますが、当時の香川県の知名度はかなり低かったのではないでしょうか?

私が大学に進学したころは、うどんブームの前でしたので体感的な知名度はかなり低かったです。

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うどん県のPRも当初は批判されていましたが、たとえば郵便でも郵便番号さえしっかり明記すれば「うどん県高松市~」で郵便は届きます。そんな「やり切る強さ」が想像以上の結果を生み出す好例ではないでしょうか?

高松駅を改名して知名度を高めたり、米子市も米子‐境港間に「鬼太郎電車」を走らせて観光客を呼ぶなど、これらはまさに成功事例と言えるでしょう。

名前だけを変えるだけでなく、他の関連するところまで「やり切る力」が人を動かしていくのだと感じた電車の旅でした。

今日はこの辺で。

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