[高松移住 #038] 夏の映画を「父親」で切り取ってみる

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徳倉です。

子ども達が夏休みのこの期間、わが家は長男・次男を連れて映画館へ。これまで3本の映画を観ました。

「ポケモン」は妻が、他の2作は私が連れて行きました。

 

映画を観て感じたことがあります。

戦隊モノや仮面ライダーを観たときにもそうなのですが、先日「BORUTO」を観た際にほぼ確信に変わりました。

それはなにか?

父と子の物語構成が強い、ということです。

他にもあります。「バケモノの子」もちょっと変化球ですが父子の物語でしょう。

「インサイド・ヘッド」は小学校低学年や幼稚園児には難しい内容だと思うので、「ミニオンズ」と「ポケモン」を覗くと実は全て父と子の物語になります。

 

「ニンニンジャー」の設定はいつも住んでいる忍者屋敷におじいちゃんと父が必ずいます。
なぜか母やおばあちゃんはいません。

戦隊モノで親が出てくるストーリーは比較的少ないのではないでしょうか?

 

「仮面ライダードライブ」の映画ストーリーは主人公の息子が未来からやってきます。

ネタバレになるのでこれ以上書きませんが、話の展開は父子の物語で地球を救います。ある場面ではそれなりにグっときます。

 

「BORUTO」に至っては、NARUTOの息子の物語。
全面、父子関係のお話です。

里の長(TOP)になったナルトは日々激務。
そんな父に反発する息子ボルト。

私は父親視点で観ていたので3回くらい泣きそうになりました。ナルトのライバルであり、現在は最強のお仕事パートナーサスケも一人娘の父として描かれています。

ナルトをご存じの方は、ナルト自身の家庭環境もわかると思いますがナルトの両親はナルトが生まれた日に亡くなっています。

そういう点も相まって、家族のあり方、考え方、接し方を考える良いきっかけになる映画でした。

やはり人が作っている制作物ですので、やはり今の時代の影響を受けているのでしょうか?

 

何気なく観てしまう子どもの映画を違う視点で切り取ると、時代背景が見えてくるような気がする今日この頃です。

今日はこの辺で。

(img via Giuseppe Milo)