人前でお話する時の「緊張」と「緊張感」の違い


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徳倉です。

「講演やセミナーをする時に緊張はしないのですか?」
これも本当によく聞かれます。


今私は講演やセミナーでは50人だろうが1400人(これまでの私が経験した1度に最高の人数)だろうが、緊張はしません。別の表現すると「緊張」はしませんが、「緊張感」は持っています。
 

私はこの緊張感をとても大事にしています。

個人的には「緊張」は自信がなく、自分をよく見せたいときに起こる現象ととらえていて、「緊張感」は自信があり、ありのままの自分を表現するときに出てくる現象と感じています。
たしかに最初の1回目から緊張がなかったかといえば、あったと思います。

経験や場数を踏んでいった際に、「上手くしゃべろう」とか「自分をよく見せよう」と思うと、急に緊張してしまった自分に気づくようになりました。


そうではなく、「自分の伝えたいことはなんなのか?」「参加いただく方、ご依頼いただいた主催者は何を期待しているのか?」をつきつめていくと、自ずと「緊張」はなくなり、ピッとした「緊張感」が芽生えてくるようになりました。
 

皆さんもご自身のフィールドで「緊張」と「緊張感」の違いに気づかれてみてください。
ほんの些細なことですが、きっと仕事や生活においてのクオリティが上がるのを感じられると思いますよ。


それでは今日はこの辺で。