イメージ力を鍛える

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徳倉です。

「見様見真似(みようみまね)」という言葉が好きです。

人が物事に真剣に取り組んでいる様を見てまねる行為が大好きです。

 

これには理由がありまして、部活を始めた中学生のころ、父親に「『イメージすること』を意識して練習しなさい」と言われたことが大きな理由です。

そのとき父が言っていたのは、「人のフォームや打球を見ながら自分はどのようなイメージで打球を処理するのか」ということ。頭の中でイメージトレーニングをする習慣を教えてくれました。

 

これが意外と役に立つんですね。

当時は部活だけでしたが、今はほぼ全ての事象に対してイメージトレーニングしています。

  • バスに乗っている時にドライバーさんが行うクラッチ操作やハンドル操作
  • 電車の車掌さんのアナウンスタイミング・ドアの開閉タイミング
  • 食事の際のスタッフの動きや料理人の手さばき

日常の仕事に関係ない分野でも自分が見たり触れたりする部分で、その当事者になったつもりになると思いもかけないタイミングのときに色々と役に立つことも多いです。さらにこれが習慣になると自分の視野がかなり広がるのでおすすめです。

 

私は数年前まで営業マンでしたが、このイメージトレーニングのおかげでスムーズにセミナー講師として独り立ちができたのではないかと感じています。

そう考えると、父親の何気ない一言が子どもの成長やその後の習慣に大きく影響を与えることもあるのだなと改めて感じました。

一方で、父となった自分もより良い影響を子どもたちや周りの方に分け与えられる存在としてあり続けたい、そんな思いを心に刻んだ一日でした。

今日はこの辺で。