違う地域で同じコトをし、違う地域で同じ店に入る

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徳倉です。

ここ最近は出張が多いです。
お陰様で今年も、北は北海道旭川市から南は九州鹿児島市まで決まっております(6/30現在)。

さて、出張をした際にできるだけやるようにしていることが2つあります。

1つ目は、その地域の地元新聞を読むこと。
2つ目は、コンビニやスーパーなどで全国チェーンのお店に入ることです。

この二つは必ずやります。
他にもあるのですが優先的にこの2つは行います。

 

それはなぜか。

1つ目はその地域のことを「活字」を通じて知るためです。
地元新聞はその地域で何が報じられているのか、何を大事にしているのかがよくわかる情報媒体です。

2つ目の理由は、店舗の「売り場」を通じて、同じく地域のことを知るためです。

私はメーカー営業時代に商品シェアやマーケティングの勉強をしながら仕事に活かしていました。大手全国チェーン担当になると、地域ごとの違いがより顕著にわかるようになりました。

たとえば、地域別に取り扱う商品が違っていたり、基本の商品は同じでもある地域ではその商品群の品揃えを強化していたり、地域内であっても繁華街・オフィス街、住宅地、農村部など立地条件において細かく場に合わせた売り場や品揃えをするなどです。

かつては必死でシェアを調べては、商談の売り場提案に使ったものです。

昔は仕事を兼ねてではありましたが、新聞と同じようにその土地の地域性や風土を知るために、ちょっとした買い物のついでにじっくりと店内を観察しています。

 

先日、はじめて鹿児島にお邪魔しました。

全国にある某コンビニに入ってみたところ、棚1本5段の売り場すべてが焼酎でした(笑)
その他ワイン・日本酒・ウイスキー、その隣にはおつまみ系がかなり陳列されていて流石だなと。。。。笑

講演会場近くのコンビニでしたが近くにホテルは見当たらず、どちらかと言えば住宅地が多いエリアで適度な酒屋やスーパーがないのかもしれませんが、お酒の取り扱いが本当に多いわけです。

このように違う土地で同じ看板のお店であっても違いが出るので、出張の際はできるだけじっくり覗いて地域の特性を知るきっかけにしているのです。

皆さんも一度ためされてみると、新しい発見があるかもしれません。

今日はこの辺で。

(img via wellflat .)