諸悪の根源は長時間労働

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徳倉です。

日本から常態化した長時間労働がなくなれば、多くの社会問題が解決にいたるスタート地点に立つと常々思っています。

メディアを懲らしめる発言が一部からありましたが、懲らしめるべきは無給残業や法定労働時間を超えて働かせる企業に対してであり、経営的にダメージのある金銭的罰則を科す方向で検討していただきたいものです。

 

なぜ長時間労働がダメなのか。

その理由はここでは述べませんが、一つ分かりやすい例示では女性が働きにくい環境にあることは経済的にも伸びがなく、子どもも増えない傾向があるということ。男性が家事に参加できていない国は出生率が低いことなどが挙げられます。

で、国は今年4月にいわゆるブラック企業に対して厳しく監督していくと新チームを発足させており、その動向を注視していまました。

過重労働対策班が発足 厚労省、専従で監督(産経ニュース)

 

昨日、大手企業の取締役・現場責任者2名が労基法違反で書類送検されるというニュースが入ってきて、国は本気だなと感じました。

労基法違反容疑で法人と店長ら書類送検(Y!ニュース)

この企業のWEBサイトには早速お詫びとコンプライアンス遵守しますとの情報がUPがされています。

 

企業の危機管理として働き方について経営トップが必要に迫られる時代が来ています。イクボス企業が増えていかねば、日本はますます希望がなくなると感じる今日この頃です。

今日はこの辺で。

(img via Rebecca Partington)