丸亀市でイクボス講座とイクボス宣言を行いました

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徳倉です。

すでに「おしらせ」のページでも紹介していますが、昨日はイクボス講座とイクボス宣言の立会人として丸亀市に伺っていました。

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丸亀市は徳田副市長が約一か月間の育休を今年取得されました。

その経験をもとに今回のイクボス宣言が、管理職にとっての新しい風土醸成に大きな役割を果たすだろうということで、梶市長に提案され、一気に話が進みました。やはりトップ層の理解が深まると、組織としての機動力も増していくことを肌で実感しました。

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丸亀市のイクボス宣言は以下の通り。

  1. 「ワーク」一辺倒ではなく、部下が「ライフ」(子育て・介護・地域活動など)にも時間を割くことにきちんと理解をしていていること。
  2. ライフのための制度(育休や介護休暇の制度など)や法律(労働基本法など)について知っており、部下に休暇取得を促すこと。
  3. 人事異動や業務分担など、部下のライフに影響をおよぼす人事については、最大限の配慮をしていること。
  4. 育休取得者などが出ても、業務が滞りなく進むようにするために、組織内の情報共有の仕組みを作り、チームワークの醸成など、管理職としてのマネジメントを講じていること。
  5. 部下がライフの時間を取りやすいように、会議の削減、書類の削減、意思決定の迅速化など業務(事務)改善を進めていること。
  6. 組織の長として、責務を果たし、成果をあげていること。
  7. ボス自ら、ワーク・ライフ・バランスを重視し、楽しんでいること。

以上の7項目を丸亀市が自ら考え宣言されたことは大きな一歩だと感じます。

また、NHKなどの地元放送局を中心にいくつかのメディアも一斉に報じています。

宣言で終わらせることなく、秋にはしっかり時間を取った研修も担当させていただく予定で、これからも丸亀市のイクボス風土醸成の一助となるよう努力していきます。

どうぞ今後の丸亀市に注目していてくださいませ。

今日はこの辺で。