予防接種は共働きにとってリスクヘッジである

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徳倉です。

先日このような記事が世に出ました。

インフルワクチン:乳児、中学生に予防効果なし(毎日新聞)

これまでもワクチン接種に関する話は、たくさん出ていますが、日本は接種にやや後ろ向きな国です。

公費ではなく、自己(保護者?)責任という名のもとに、両親による経済的な負担が多いのも事実です。

今回の記事の見出しも、どこか後ろ向きなイメージを踏襲している感があります。

しかし、よく読んでいくと、
予防の効果が無いのは1歳未満の乳幼児と中学生であり、1~12歳までは予防効果がはっきりしていることや、とても大切なポイントとして「重症化」を防いでいることは立証されています。

予防もそうですが、重症化を防ぐことは共働き夫婦にとっては非常にポイントが高く、記事のタイトルだけ見て接種しなくても良いのだと早合点していただきたくないと思います。

 

インフルエンザだけに限らず、様々なワクチンがありますが、できるだけ体調を整えてしっかり接種していくことが罹患する可能性を下げるだけでなく感染拡大も防ぐことになります。

そして、大人(男性)にとってもとくに風疹の予防接種を受けてないない人や抗体が少ない人は、積極的に受けていただきたいと思います。妊婦さんのおなかにいる赤ちゃんを守ることになるためです。

今日はこの辺で。

(img via Fanny)