初めての「高松市子ども・子育て支援会議」に参加しました

[更新日]

 

20150902-02

徳倉です。

昨日は大阪から帰ってきてすぐに高松市役所へ(上写真)。
目的は、今年度第一回目となる「高松市子ども・子育て支援会議」への参加です。

[参照]「高松市 子ども・子育て支援会議委員」委嘱を受けました(2015.6.1)

内閣府の子ども子育て会議は、通称「親会議」とも呼ばれていますが、その会議で大枠が決定し実行にするのが基礎自治体(市区町村)になります。

(※)すごく簡単に述べていますが、法律に則って細かく行われ、基礎自治体でも新制度に合わせて条例が制定されています。

 

これまでは、今年3月まで住んでいた上尾市の会議に参加しておりましたが、(私立幼稚園保護者会代表として)今回の高松市は公募委員として参加いたしました。

会議の内容についてはおそらく議事録等公開されると思いますが、私からは各事業(特定12事業の進捗状況)についてはあまり触れませんでした。

それ以外で、市民にアンケート調査を行っているのですが、今後行うアンケート内容に対して付け足していただきたい項目を意見しました。

具体的に言いますと、「高松市が子育てしやすい街だと思う人」の割合を増やす項目があるのですが、「しやすいと思いますか?」の設問の後に「高松市内以外で子育てをしたことがありますか?」という設問を入れてほしいとお願いしました。

 

これは全ての施策に通じることですが、受益者にとって分かりやすい施策例えば「第3子保育料無料化」、「医療費補助」などの施策は導入期においては「良くなった」と評価されがちです。しかしこれが当たり前になってくると、今度は評価は下がってきます。

その点、「他の自治体から転居等で高松市に住んで子育てした人がどう感じるのか?」という点において重要な設問になります。

それと同時に、「住み続けている人」が評価する施策と「新たに来られた人」が評価する施策をしっかりと確認しながら、限られた財源で効果的に子育てしやすい高松市を目指す必要があると、私は感じたからです。東京から高松へ移住してきた当事者の一人としての意見でもあります。

このように引き続き、色々な視点で高松市の子ども子育て会議にも関わって参りたいと思います。

今日はこの辺で。

20150902-01