講演は「ライブ」です。

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徳倉です。

たまには講演の中身について。
中身といっても内容と言うよりは心持のお話です。

 

私がつまらないと思う講演は、「ライブ感」がないこと。

例えばとても面白い本を書いている方の講演を聞きに行ってもいまいち面白くない…。
こんな事たまにあります。

この手の方はどこに行っても、どの対象の方でも同じ話を同じ間・タイミングでされていると思われます。むしろその方法しかお話ができないのだと思います。

 

「同じようなタイトルでお話されて飽きることはありませんか?」

私の講演を聞いてくださった方から、このように尋ねられることが年に数度あります。

私はにいつもこう答えます。

~ファザーリング・ジャパン代表の安藤さんから、「ポール・マッカートニーはコンサートでこの曲飽きたから演らないよとは言わないよきっと。」~と。

 

参加される方を観客と思えるかどうかは別として、はじめて聞いて下さる方も、数回目の方にも気づきや感動を持っていただけるよう人前でお話するときは、「ライブ感」を常に意識します。

意識をすれば言葉が変わってきますし、表現もその場に合わせておのずと変わってきます。

結果的に同じ方向性の話でゴールは同じかもしれませんが、ルートが違うので新鮮に感じていただけるのだと思います。

今日もライブ感たっぷりでお話してきます。

今日はこの辺で。