質問のレベルが変わってきた

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徳倉です。

イクボスやWLB(ワークライフバランス)の研修でお邪魔する企業さまでの質問の質が変化し始めています。

 

昨年くらいまでは、「WLBってやって得があるの?」や「必要あるのでしょうか?」的な質問が多かったのですが、

現在は、「子育て中のスタッフに配慮しているのですが、どこまでしていいのかわかりません」「具体的に気を付けることはありますか?」とか、

介護であれば、「早く帰るいうことは言いやすくなった。でも自分の病気のことなどで早く帰ろうとするスタッフがいるとして、その事情が分からない場合に相談にのってもらえる上司になるためにはどうすればよいか?」

など、質問がより具体的になってきています。

 

これは、出来ているかどうかは別にして、WLBの必要性を論じるまでもなく、現場で時間的制約があるスタッフが急激に増えてる証拠ではないかと思います。

そういう意味では、この取り組みを見てみぬふりをする組織の数年間と、試行錯誤をしながら取り組む組織では将来的に大きな差が出てくるのだろうと簡単に想像できます。

WLBもイクボスもやらなきゃなぁではなく、必須でなければ生き残れない、そんな時代に突入していることを感じる今日この頃です。

今日はこの辺で。

(img via Hannah Born)