「還暦式」を初めて知りました

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徳倉です。

今週月曜日は「成人の日」ということで、10〜12日辺りはこれに関連するニュースが多く流れていました。

善通寺市で還暦式!?

あふれる情報の中に「還暦式開催」という文字が飛び込んできたので、いったい何のことだろう?と検索してみると。。。

結構ヒットするのです。

私が目にした情報は、香川県善通寺市で行われた還暦式の様子だったようで、調べるとこんなチラシも出てきました。

今年が初めてではなく、すでに4回目とのこと。

【参照】第4回 善通寺市還暦式(プラチナ・エイジ・フェスティバル)[PDF]
【参照】第4回 善通寺市還暦式(プラチナ・エイジ・フェスティバル)[PDF]

 

「地域のハブ化」のきっかけに

還暦と言えば、私のイメージですと、家族に赤いちゃんちゃんこなどを無理くり着せられ写真を撮るイメージ(←実際やったことも、目にしたこともないですが)を勝手に想像します。

この取り組みについて、私は意義のあることではないかと思います。

60歳といえば今はまだまだ現役で、これからの20年をどう過ごすかという”ターニングポイント”になっている方も多いのはと勝手に想像します。

その節目に、誰かにしっかり祝ってもらう、イベントとは言いませんが「集まって意気投合する」=「地域のハブ化」のきっかけになる取り組みではないでしょうか。

集まる機会を社会で作り出す

私が講演でよく話をするネタに、「子どもは地域へのパスポート」というくだりがあります。

現在の働く男性はともすると、職場と家庭の往復で地域へのつながりが希薄になりがちであり、それを解消するのが小さな子どもと一緒に地域に関わっていくことで地域とのつながりも持ちやすいとお話しします。

しかしそのチャンスを逃した場合、職場や仕事がなくなると、一気に孤立してしまうケースもあるのではないかと懸念するのです。

だからこそ、この還暦という節目で一度集まる機会を社会で作り出すのは、意味のあることではないかなと感じています。

ただ、「荒れる還暦式」などという見出しが躍るようにはなってほしくないと切に願います。

今日はこの辺で。