内閣府「第27回子ども・子育て会議」に出席しました

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徳倉です。

昨日1/26の午前中は内閣府での「第27回子ども子育て会議」に出席しました。これは子ども子育て新制度に関する会議です。

【参照】子ども・子育て会議(内閣府)

今回は、新年度を迎えるにあたって、28年度予算案・27年度補正予算についての説明と、事業者の皆さんにとってとても重要な公定価格の対応・価格表の案が示されました。

また「子ども・子育て支援法」の一部改正に関する案の概要説明などがありました。

 

さて、昨年末から報道でも出ていますが、保育士不足をどのように解消するかという課題について、一部資格要件を満たした方を上限を設けて働いてもらうという案が示されました。

あまりここで詳しくは書きませんが、該当する資格は小学校教諭免状・養護教諭免状所有者・子育て支援員・幼稚園教諭教職課程・保育士養成課程を履修中の学生を想定しているとのこと。

昨日の会議の中でも、保育士免許取得に学校へ進学し、金銭的にも時間的にも専門性をつけるために学んできた者とそうでない資格者を入れることは、準保育士制度に結果的につながるのではないかという懸念も伝えられました。

支援員養成については、都道府県が直接というよりは外部に委託しているケースが多いようなので、質の担保や今後の更新制をどうするのか(今は一度とると永遠に資格者のまま)の議論が必要なのかなと思います。
一方では深刻な保育士不足でもあります。

子どもの安全と育ちに関わることですので、私も注視し、父親の立場で意見・提言し続けたいと思います。

今日はこの辺で。


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