打ち合わせも「感度」が大事

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徳倉です。

昨日夕方、都内の静かなカフェで初めてお会いする方との取材兼打ち合わせ。私より少し年上で子どもの年齢は同じくらい。

先方は今の組織に属すようになったのは転職してきて5年目とのこと(日本中だれでも知ってる組織に転職で入ってこられているので優秀な方なんだろうと推察)。

聞き方・受け取り方が柔軟

あることについての取材と打ち合わせだったのですが、その方の資料はとってもシンプル。

A4一枚に要点がいくつか書いてあるのみ。
私が一番好きなパターンで自分もよく作るタイプの資料。

話が弾むというよりは、しっかり聞き、しっかり打ち返すイメージ。

時おり、打ち返される言葉がとっても的を得ていて、こちらが「そうそう、そうなんです」唸ってしまうことが三回ほど。

最初から最後まで脱線しつつも常に本題に戻り、お互いどうすればよい結果がでるのかを出し合う感じに。。。

私の感度が鋭いわけではなく、相手の方の聞き方・受け取り方がとても柔軟で、私の立場になって考えて下さっているのを感じる有意義な打ち合わせでした。

感度を高めていく工夫

たまにあるのが、「自分はこう考えるのでこの考えを支持してほしい」とか、「この答えがほしいのです」といった取材や打ち合わせがあります。

それは私の考えではなく、「同意できる部分とできない部分がある」と伝えると不機嫌になるパターンもままあります。

そうではなく、私の考えと先方の考えの符合するとことを探し出し、なぜ一致するのか?を考えて、さらに発展させていく、このプロセスこそが丁寧な方という印象の裏付けなんだなと感じました。

同じ打ち合わせでも感度を高めていく工夫をすると、その打ち合わせ自体がよい仕事に変わるのを実感したひと時でした。

今日はこの辺で。