危機管理やトラブルには「知識」「経験」「検索力」なのかも

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危機管理やトラブルには「知識」「経験」「検索力」なのかも

徳倉です。

出張にはよく新幹線や飛行機を利用しますが、最近は便利なもので、遅延や運航中止など事前に登録しておくと自動的に連絡が届くようになっています。

先日も、乗る予定の飛行機がフライトの4時間前くらいに欠航するとの連絡が入りました。
欠航を責めても状況は変わらないので、代替え案を考えます。

ここで、これまで「経験」「知識」あたりが最初に使われます。

「検索力」が大事

しかしながら「知識」の量にも限界が当然あります。

「3人寄れば文殊の知恵」と言われるがごとく、少し前までは人が多いほど「経験」「知識」の絶対量が多いため、賢者のごとく対処・回避できることも多かったでしょうし、今でもそうだとは思います。

しかし、いつでも複数いるとは限りません。

そうなると現在では「検索力」が大事になってくるのではと思うのです。

スマホから検索するしても、的確に調べられる人とそうでない人との情報格差はあるでしょう。

なにもネットの力だけではありません。近くの交番に迷う前に道を尋ねるというのも検索力ですし、万一迷った場合でも、道ばたで「誰に」(←とっても重要)聞くのかも検索力です。

いち早く知り、行動に起こす

話を戻しますと、冒頭の欠航便は難なくライバル会社の同じ航路便に無料で振り変えることができました。

そういった緊急措置サービスがあっても、当然飛行機には座席数が限られているので限界があります。

いち早く知り、行動に起こすことで結果的には時間通りに目的地に着くことができました。

世の中はじめて経験することも多いですので、「検索力」が大きくトラブル回避となるケースも多いなと実体験から感じた出来事でした。

今日はこの辺で。