“逃げるが勝ち”ということもある

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“逃げるが勝ち”ということもある

徳倉です。

4月初めての月曜日。
本格的に新年度がスタートしますね。

多くの人が「さあ、スタートだ!」というタイミングであえて書くのですが、“本当に苦しいときやつらいときは、逃げることも結果的に勝ちになることもある”と知っておいて欲しいと思うのです。

「仕事を休む=悪」と考えていた時期

過去に書いた記事で少しふれましたが、10数年前私は働き過ぎによる過労が原因で、帰宅中に倒れ危篤にまで陥り、約一年間療養した時期があります。

精神的なものではありませんでしたが、思いのほか復帰に時間がかかったのでした。

倒れた時期はまさに春。

そのときは年度末のギリギリ時期で、意識が戻ったときに直ぐに「仕事にいつ復帰できますか?」と医師に聞いてかなり苦笑いされた記憶があります。

その当時は苦しいとか考えていませんでしたが、体の不調は感じていてそれを知ってはいても無視して働いていた感じでした。

若かったので「休む=悪」のように考えていた時期です。

半ば強制的に長期間休むことになり、結果的にこの期間がその後の働き方・結婚・キャリアの在り方に大きく影響を与えての今があります。

でも同じ経験を他の人にして欲しいかといえば、「NO!」です。

「短時間ですっきり」になる仕組みを作る

「ワークライフバランスがなんだ!」なんて言っている人がいます。

でも、自分が突然倒れたり身近な人がそういう目に遭ってしまうと、価値観がガラッと変わるのがわかっているので、そうならない社会になればなぁといつも思いながらお話ししています。

ある意味、倒れないようにバリバリ働く仕組みを作りたい。

「バリバリ」=「長時間だらだら(長時間労働)」ではなく、「短時間ですっきり」になる仕組みを今年度も少しでも進めるように、チームファミーリエとして取り組んでいきたいのです。

今日はこの辺で。