定点観測することで見えてくるもの

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定点観測することで見えてくるもの

徳倉です。

私は色々な場所にお邪魔しますが、いつも「定点観測」することを意識しています。

たとえば家族で沖縄(本島)旅行に行く際にも毎回同じホテルを利用しています。ホテルの従業員さんの男女の比率や国籍比率、サービスを受けたときの感覚やモーニングビュッフェの内容など結構観察しています。

おそらく4回か5回は利用しているので、かなりのリピーターだと思います。

沖縄は新しいホテルが相次いで開業していることもあり(都会も)、設備のリニューアルはもちろんのこと、ソフト面の充実を図っているのがうかがえました。

そもそもベースとして、「子連れに優しい」「子どもに優しい」施設ともあって、本当に満足度が高いのですが、毎度行くたびに前回の訪問を上回る満足度があります。

 

以下、今回気づいたことを挙げてみます。

  • 従業員さんの国際色がかなり多様になっていた(もちろん皆さん日本語は問題ないレベル)
  • 管理職クラスも日本人以外の方がおられたようだった(何度か見かけたが明らかに管理職だった)
  • お客さんもアジア圏・ロシア(言葉がロシア語だったと思う)・英語圏と偏った形でない構成に感じた
  • この施設は連泊がある一定以上だと受けられるサービスがグッと上がるのですが、モーニングビュッフェのグレードがかなり上がっていた。
  • ビーチやプールのバスタオル貸し出しのルールが変わっていて、不便を感じないレベルの対応だったが、恐らくホテル側にとっては返却・回収の手間が省けて見えないコストダウンになっていると感じた

とちょっと気づいただけでもこのくらい簡単に出てきます。

 

自分の仕事とはまったく異なり、直接的には関係ないのですが、こうしてちょっと定点観測すると、どのようにして事業のレベルを上げていくのかということがうかがえる良い機会だと思います。

普段からよく利用するお店や施設、定期的に訪れる場所をちょっと注意深く見るだけで、違ったものが見えることもあるというお話しでした。

今日はこの辺で。


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