サラリーマン川柳に思う

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サラリーマン川柳に思う

徳倉です。

サラリーマン川柳が今年も発表されました。

1位「退職金 もらった瞬間 妻ドローン

 

これは私の仕事柄全く笑えない川柳です。

たしかに現代社会の風刺なので、時代背景や流行を察知していることもあり、1位に選ばれていると思いますが、現実にこうなるリスクが高い方もおられますし、実際にこうなってしまった人もいます。

 

夫・父親のATM化をどう食い止めるか。

これは喫緊の課題です。

収入があるうちは大切にされるが、そうでなくなると一気に大切にされなくなる。

この流れを食い止めるには、働いているときから家族の時間を持ち、家族と会話し共に食事し、大変なときに一緒に乗り越える、そんな家族の土台が無ければこの川柳のようになってしまいます。

 

働き方を変える。

とってもハードルが高いように思いますが、定年を迎えて家族がいなくなるリスクとどちらが心理的ハードルが高いでしょうか?

 

独身の方でもそうです。

自分の時間を増やすことで、趣味や社会活動などいろんなことにトライする中でパートナーに出会うことも多いと思います。

もう少し社会で自分や家族の時間を持つことを真剣に考えるときではないでしょうか?

今日はこの辺で。