出生率アップは喜ばしいけれど

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出生率アップは喜ばしいけれど

徳倉です。

今朝の新聞報道にもありましたが、出生率が1.46に微増したというニュースが出ました。
下がるよりは上がる方が、よい数値であることは間違いないです。

【参照】出生率、2015年は1.46に上昇 21年ぶり高水準(日経新聞)

しかし、人口減少が続く中で子どもを産むことができる世代の女性の総数も確実に減っています。
出生率が上がっても、実際の出生数が増えていかない現実があります。

 

同じ報道の中で、結婚したカップルが63万5千組あまりで、戦後最低の数字になったそうです。

今朝のNHKニュースでも、出生率よりもこちらの数字をニュースにしていたのも印象的でした。

 

結婚は双方の意思でもあり、自由です。

子どもについても恵まれる恵まれないということをはじめ、これも自由です。

ただ、独身者が結婚を望み、子どもを産みたいと思えるような社会を作っていかなければならないことは明白です。

 

次の世代の話ではなく、今の世代の話として残された選択肢の中で、真剣に取り組む課題だと痛感しています。

机上で考えるだけではなく、実行していくラストチャンスの時期ではないでしょうか?

今日はこの辺で。