専門家の目・素人の目

[更新日]

専門家の目・素人の目

徳倉です。

昨夜は高松市の総合戦略会議ということで、地方創生関連交付金に関する効果検証と総合戦略に関する効果検証について会議が持たれました。

事前に膨大な資料を頂戴し、KPIに基づいて判断しつつの会議参加でしたのでかなりの量の判断でしたが、各委員の発言も的確で順調に進んだと思います。

 

市の総合戦略ともあって、雇用・離島・農水・市民スポーツ・観光・大学・地域づくり・子ども子育て・両立支援・生活習慣・救急など、その範囲は多岐に渡ります。

それ以外にも地方創生関連予算で交付を受けた事業についても数値判断などを行い、内閣総理大臣に報告するために我々の判断が必要とのことでそれぞれの事業に対する評価も行いました。

もちろん、各種の事業や戦略があるので全てにおいて専門的知見があるわけではありません。

しかしながら、どこかの部分にはかなり精通している人が委員になっているので、専門的な意見を述べられる所とそうでないところが当然ある訳です。

でもそこがいい影響ももたらす場合もあります。

 

私は離島の振興には疎いのですが、それを子育てとか男女共同参画の観点で見る、また一企業経営者としての切り口で見た場合に気づく疑問や提案なども非常に面白いのではないかと思うのです。

そう考えると、ダイバーシティ(多様性)の魅力というのはこういった場にも言えるなと思うのであります。

 

職場や業界においても誰かを排除するというのではなく、色々な意見やバックグラウンドを持つ人がいることができる環境づくりが、自治体運営だけでなく組織や地域の魅力・強さに直結するヒントになるのだと感じた会議でした。

今日はこの辺で。