東京都イクボス宣言。

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東京都イクボス宣言。(画像:NHK)

徳倉です。

「イクボス」のプロジェクトには足掛け三年ほど関わっています。

大臣で言うと、森まさこさんが男女共同参画担当大臣として就任されていた頃から言い続けています。

 

実は当時、大臣に対して初めて「イクボス」という考え方があるのですよ、とお伝えしたのが3年ほど前です。

【参照】“育ボス”=育児休暇で、本人・同僚・上司の人事評価アップの新制度を消費者庁が導入、イクメン根付くか(ハフィントンポスト 2013.6.12)

 

そこからまずは手始めて大臣の管轄官庁であった消費者庁で、同じファザーリング・ジャパンの安藤代表やつかごし理事と共に、イクボス講座を始めた記憶があります。

【参照】森内閣府特命担当大臣記者会見要旨(消費者庁 平成26年8月1日)

その後、あらゆる国の白書などでも取り上げられ、現在は「一億総活躍」という表現の中の「働き方改革」において、非常に重要なキーワードの一つになったと我々は自負しています。

 

多くの企業・自治体が「イクボス宣言」を行う中に、東京都の小池知事がリーダーシップをもってイクボスを推進するということで宣言をされました。

【参照】東京都の小池知事がイクボス宣言(イクボスドットコム 2016.9.12)

日本で最も大きな自治体がイクボス宣言をして、働き方を変えていこうとする姿勢は周りに与える影響はもちろんのこと、そこで働く人、一緒に生活する家族にとってとてもポジティブな結果になると確信しています。

 

今後も「宣言をしただけ」に終わらぬように、推進者の一人として取り組み続けたいと思います。

今日はこの辺で。