第26回日本医療薬学会年会シンポジウムに登壇しました

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第26回日本医療薬学会年会シンポジウムに登壇しました

徳倉です。

先日、日本の薬剤師さんが一堂に集まる最も大きな学会で登壇させていただきました。

いくつかシンポジウムがある中、「働き方」の部門が初めて持たれ、私は「日本における育児・介護の現状と新しい働き方の必要性」と題した講演とパネルディスカッションに参加しました。

以下が主なテーマと登壇者です。

 

薬剤師のワークライフ・マネジメントを推進しよう!
~日欧米における両立支援、復職支援と多様な働き方を考える~

オーガナイザー 岩澤 真紀子 (北里大学薬学部)
上塚 朋子 (福井県済生会病院 薬剤部)
座長 千堂 年昭 (岡山大学病院 薬剤部)
島田 美樹 (鳥取大学医学部附属病院 薬剤部)
「日本における育児・介護の現状と新しい働き方の必要性」
徳倉 康之 (株式会社ファミーリエ/NPO法人ファザーリング・ジャパン)
「英国における病院復職プログラムと子育て中の働き方」
上田 彩 (聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部)
「米国における薬剤師の働き方の工夫と多様性」
岩澤 真紀子 (北里大学薬学部 臨床薬学研究・教育センター 臨床薬学(医薬品情報学))
「仙台市薬剤師会に所属する薬局における女性薬剤師の就労に関するアンケート調査及び子育て支援事例紹介」
森川 昭正 ((一社)仙台市薬剤師会)
「復職支援プログラム「マスカット」の病児保育施設の立ち上げに関わって」
錦織 淳美 (岡山大学病院 薬剤部)

(※)第26回日本医療薬学会年会公式HPより

 

上田先生、岩澤先生は海外での勤務経験をベースに、これからの日本の薬剤師の働き方やキャリアについても詳しく示唆にとんだ提言をされ、森川先生、錦織先生は地元でのそれぞれの取り組みを詳細にご紹介いただきました。

私は他のセミナーにも少し参加させてもらいましたが、「チーム医療」という言葉がたくさん出てきたのが非常に印象的で、医療業界においても働き方をベースにチームで医療を行っていく重要性と必要性を本当に感じた一日でした。

しかし今回も弾丸出張だったので、京都らしいことは何もできずその点少し残念でした。

今日はこの辺で。