迫る危機に対応する組織

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迫る危機に対応する組織

徳倉です。

今年は秋台風の多い年で、各地に被害も出ていることから少しでも被害が食い止められ、また被害地域への復旧・復興を願っています。

私も自分の組織を含め、複数の組織や団体に所属しているので、台風などの迫りくる自然災害に事前の対策や連絡が複数あります。

その時に、良くも悪くも組織の本来の危機管理なども垣間見ることができます。

 

とくに台風については、他の自然災害に比べるとある程度の進路や危険な時間帯も予測できることから、事後ではなく事前に打てる手はいくつもあるように思います。

危険な時間帯や日程は事前に中止や休止の連絡する、対応として別日を設定するなど様々な策ができる組織とそうでない組織、できるとしても今一歩やりきれない所とやり切る所などいくつか比べると、組織の考え方やあり方が見えてくる一つの指標になると感じるのです。

 

当然、行政組織や社会インフラを担う企業などは、災害対応として行わなければならない業務もあると思います。

それ以外の組織や団体については、やはり普段の何気ない時にしっかりと災害等のイメージできているかどうかが問われているのだろうなと感じます。

働き方についても、必ずやって来る危機の一つと私は捉えていますので、同じように労働人口構造の変化や高齢化の問題からくる介護、制約社員が増える中でのWLBなど考えることも多いのではないかと思っています。

やはり事前の備えが一番だなと感じる台風前夜でした。

今日はこの辺で。