どんな話が聞きたいのか?を考えて話す

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徳倉です。

仕事柄、色々な場所や媒体でお話させていただくので、同じ場で自分以外の方がお話されるのを聞く場面も多くあります。

長い時間もあれば、司会の方の短いトークなどあります。

 

個人的な見解で恐縮ですが、常に自分のペース(姿勢や声のトーン、ボリュームも含む)で自分の自慢話が中心に話をする方は、最初は良いのですが10分を超えると次第に飽きが来てしまいます。

上記のような感じでお話が成立する方は、おそらくごく一部の有名人や実績がある方ではないかと思います。

そうすると、確かにその世界ではプロ(この場合のプロとは有名無名に関わらず、その道で収入を得ることができるという意味)であれば、話をする中身はあると思いますが、それをどのように表現して相手に届けるかという所にまで意識が及んでいない方が多いと思います。

 

「講演はライブだ」と仰る講演の演者にお会いしたことがありますが、私は講演会などで聞く相手が常に変わる場合は年齢層、性別割合、地域などを考えながら話をしなければ、伝わりやすさにも影響を強く与えるのではないかと常々考えています。

ほんの少しのひと手間かもしれませんが、その微差が長い目でみると大きな差になっているのかもしれないと感じているこの頃であります。

今日はこの辺で。

【参照】講演は「ライブ」です。(2015.11.12)