所変われば

[更新日]

(写真:栗林公園の朝もや [高松市])

徳倉です。

日本には二十四節気がありまして、本日は大寒。
一年で一番寒い時期に当たります。

四国に戻ってきて2年が経とうとしていますが、まだ関東で過ごした寒さを忘れておらず、四国は暖かいなぁと感じています。

もちろん四国でも山間は非常に寒い地域もありますし、島では海風が強くて体感温度が低くなることもありますが、私が住んでいる地域はいわゆる温暖な平地ですのでそれほど気になりません。

もちろん気温差があるので寒いと思いますが、それ以上に少し前の自分の住んでいた地域を思い出すと、連日霜が降りていたなとか車のフロントガラスが凍っているななどは日常茶飯事でした。

 

18歳で東京に上京した初めての冬に、生まれて初めて霜柱を見た時に感動したのを覚えています。

子育てにしても介護にしても、働き方にしても、それぞれの個人が一番大変だった時期を乗り越えてしまうと、当事者ではなくなり「私は乗り越えた」とかつての自分を美化してしまいがちです。

もちろんかつての自分に対して褒めたたえることはとても良いと思います。

しかし、社会の状況は「かつて」から変化しています。
もちろん個々の事情も変化しています。

 

「今」の現状に即した新しい働き方の形を見つけていく時期なのだと、関東と比較すれば温かな四国で感じるのでした。

社会の見方はどんどん変化しています。

 

昨日は、ファザーリング・ジャパンの仲間が外国特派員の皆さんの前で記者会見しています。

ワークライフバランス社の小室さんも同席されており、そのことが記事になっています。

【参照】「過労死で有名な国、日本」を変えよう。小室淑恵さんらが訴えた長時間労働の是正(The Huffington Post)

 

社会の変化を感じつつ、今日はこの辺で。