三重県にて「イクボス研修」でした

[更新日]

徳倉です。

三重県にて「みえのイクボス養成講座」として県が企業に講師を派遣する事業があります。

今回はその講師として四日市市お邪魔しました。

三重県と私はお仕事での縁が深く、ファザーリング全国フォーラムinみえの実行委員長として3、4年前は毎月通っておりました。

ですので様々なところに知り合いが増え、三重は本当に心地よい場所の一つです。

 

さて、今回は2つの会社と1つの大きな病院のそれぞれの管理職や経営者の皆さん35名ほどに対して、イクボスがなぜ組織に必要なのかというお話を短いワークショップを交えながら行いました。

今回、とくに印象的だったのはある人事系の管理職の方が、「うちの経営者層に聴かせたい」ということで非常に高い熱意を持って臨まれていたので私も心して実施しました。

企業向けの講座はそれぞれの肝になっている問題点をどう認識していただき、解決に向けたイメージを持ってもらうかがポイントになります。

数時間や半日では解決の具体的策が出ることは難しいのですが、自分たちの組織の問題点をより具体的に把握し、どの方向性で解決するのかをイメージしていただくことが最大のポイントになります。

 

最近では、今在籍している職員や社員を辞めさせない仕組みづくり(給与のみでなく、働き方や評価制度を変えていく)を行うことや、育休・介護休の前に、有休をどのように取得させるかなどを実際の実例なども交えてお話します。

午後の一番眠くなる時間帯でしたが、皆さん「あっという間に終わりました」と言っていただき、終了後もそれぞれの組織の方が個別にお話に来られ、常々悩まれている様子も垣間見れました。

 

三重県は鈴木知事の強いリーダシップもあり、働き方・子育て・不妊治療など様々な施策を打ち出している地域です。

参考になる点も多いエリアですので、ぜひチェックしてみてください。

今日はこの辺で。