「新年度」も変化すれば良いのに

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「新年度」も変化すれば良いのに

徳倉です。

一般的に4月1日から新年度というところが多いと思います。

会社などは決算月を変更して4月1日から新年度ではないところもありますが、取引先が4月1日から新年度ということで関係があると思います。

社会の括りで言うと、どこかで区切りは必要でそこに異議はないのですが、子どもの世界、そして子育て世代から見ると「新年度」を変化すれば良いのにということが多くあります。

 

たとえば今年も私の友人・知人でその環境の人を見受けましたが、子どもの進学などのタイミングと自分の転勤や異動が重なり、家庭の負担感が強いことなどです。

これは受験にも影響していて、4月入学ですのでその直前に判定しないければならないので受験シーズンは真冬。

体調管理や雪の影響での交通障害をどのように克服するのか、これも子ども本人も親も大変です。

 

提案というわけではないのですが、より合理的にそして社会の全体最適を見た場合、大学入学までは4月スタートではなく、違う季節でのスタートにすれば保護者も関係者も本人ももっとスムーズな移行ができるのではないでしょうか。

かつては学校に通う人はほんの一部でした。

高等教育にあたってはエリート中のエリートでした。

その頃から年度の関わり方が変化しないのは、社会的なロスも大きいと感じます。

 

上手に社会的繁忙期を分散させる制度設計を考え実行することも大事なのではないでしょうか。

子を持つ親として、また働き方や生き方にについて普段お話しをする身として深く考えています。

今日はこの辺で。