地域と子どもと働き方と

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徳倉です。

27日のことですが、高松市社会福祉協議会主催の「地区社協パワーアップ講座」にて、基調講演とその後のパネルディスカッションのコーディネーターを務めました。

基調講演のタイトルは「子どもをはぐくむ地域のちから」と題してさせていただきました。

「父親が子育てに関わる」という切り口から、子ども、妻、家族(両親)、自分(父親)に関わるお話はもちろんですが、子育てや今後の介護に関わるには地域として何ができるのだろうか?と考えていただくきっかけになればと思い、様々なお話をいたしました。

地域で今様々な問題に取り組んでくださっている方々が、現在の若い親世代(20代から40代前半)の意識や子育ての在り方、働き方を知っていただく必要もあると感じ、「お父さんの子育てはこんなに素晴らしいんですよ!」というだけではなく、その素晴らしさを実行する為に地域でできること、周囲でできること、理解することなどのお話も沢山させていただきました。

持続可能な地域を作るには次世代である「子ども」の姿が無ければ、机上の空論になってしまいます。

「子ども」を産み育てやすく、学びやすい環境を地域で作っていく、そんな気づきの一助になればと思いながらお話いたしました。

後半のパネルディスカッションは、栗林おやじ塾の長谷川さんをはじめ、太田地区や二番町地区の皆さまがそれぞれの事例を共有して下さり、私からはなぜ継続的な取り組みができたのか?や、良い事例を作り出すために心がけていることなどを皆さんにお伝えしました。

ファシリテーションは自分の気になることを公開でしっかり聞くことができる良い機会ですので、私自身も毎回とても楽しませてもらっています。

私にとっても父親の育児のお話をする際には、やはり働き方への理解や地域の温かなサポート(理解)がなければ難しいということを再確認する非常に有意義な時間となりました。

今日はこの辺で。