早く行くのか遠くに行くのか

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早く行くのか遠くに行くのか

徳倉です。

アフリカの有名なことわざで「早く行くなら一人で、遠くに行くならみんなで」のような言葉がありますが、これはまさに“チームの在り方”そのものだと思ってます。

 

フリーランスの世界を見ても、最近は協会ができたり、フリーランス向けの保険が出始めていたりと「個」で活動していた人たちすらもある一定のルールに基づき、一つの「チーム」もしくは「チームメリット」を享受しようという動きになってます。

世の中の仕事をそれぞれ区分けしていき、おのおのが担当する仕事をしていく。

これは「社会的分業」の観点からみても、大きなチームとして仕事をしていく方が結果的にクオリティも上がり、生産性も上がっていくのだと思います。

 

ヨーロッパなどでは教員の世界においても、教師は「主に教えること」のみを担当し、部活的な活動や事務的な活動なども他の専門スタッフが行うことが多いと聞いています。

細分化しすぎることの弊害ももちろんあるかもしれませんが、一人で抱え込むような仕組み(制度)で日本の社会が動き続けるのは、働き方改革の観点はもちろんですが、一人一人の楽しい時間を奪っている大きな要因になっていると感じます。

 

個で動くけれども広い視野でチームで活動する。

そんな働き方が増えていく社会こそが、これからの地域において重要な要素になってくると考えています。

今日はこの辺で。

(img via:Toms Baugis)