矛盾を逆手に取ると

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徳倉です。

「矛盾」の語源はご存知の方が殆どだと思いますが、「韓非子」に収録されている故事です。

楚の国の人で盾と矛とを売る者がいました。
商人A:「私の盾の頑丈なことといえば、突き通すことができるものはない!」
商人B:「私の矛の鋭いことには、どんな物でも突き通すことができないものはない!」
それの売り文句を聞いていた人がこう言いました。
「あなたの矛で、あなたの盾を突いたらどうなるのですか。」
その商人たちは、答えることができませんでした。
(記憶を頼りに口語訳。)

 

もし私が聞いていた人であれば、AさんBさんからそれぞれ盾と矛を買い求め、その地域で最強の兵士(将軍)を目指すのになとふと思いました。

本当に売り物の盾と矛がどのくらい強いかは別として、対立させて決着をつけるよりも、仲間となってより魅力を増すのが現代のスタイルではないかと感じました。

あくまでこの故事成語を否定するのではなく、自分なりにひねりを加えて創造(イメージ)するのもいい経営のトレーニングになりそうです。

 

という事で、弊社チームファミーリエにも間もなくリリースいたしますが、「チームの盾でもあり矛にもなって頂ける」メンバーが加入します。

対立するのではなく、協力し合うそんなチーム形成をファミーリエは目指しています。

今日はこの辺で。