面白いシンポジウムの条件とは?

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シンポジウムの面白さとは

徳倉です。

世の中で連日行われているシンポジウム。

基本は第一部に基調講演、第二部にパネルディスカッションとなるのが普通です。

基調講演は演者次第ですので省きますが、パネルディスカッションはパネラー3名~5名とコーディネーター1名の構成で行われるのが一般的と考えます。

 

私も多くのパネルディスカッションにパネラーとして出演することもありますし、時にはコーディネーター役として登壇する場合もあります。

私がパネラーとして登壇するときは、「場の空気を変える一言」を意識して発言することが多いのですがそれは、予定調和を崩す意図があります。

聴衆としてつまらないというと失礼ですが、面白くないパネルディスカッションに共通しているのは、

  • 最初から最後まで予定調和的である(台本読んでいるようなイメージ)
  • そもそも時間配分がおかしい(自己紹介と一回ずつ意見を言っておしまい)
  • 対立軸がない(出演者おおむね同意見)

など枚挙にいとまがありません。

 

こうなってくると、ポイントはコーディネーターの力量にかかってくると思っています。

テーマに即しつつも、

  • 登壇者の意見の違いを明確にする
  • 同じ意見に見えても違う切り口でないかと深堀する

などのポイントがあると思います。

そしてなりより、その場の集合知として新しい提言や気づきを参加者全員で共有できるよう、タイミングを生み出せれば面白いシンポジウムになるのではないしょうか?

 

ということで、しっかりハードルを上げまして告知です。

今週末は香川大学にて開催されるシンポジウムの第二部パネルディスカッションにてコーディネーターを務めます。

個人的テーマとして「今年高松で一番面白いパネルディスカッションする」をテーマに取り組みますのでぜひお越しください。

 

詳細はこちらから。

香川ビジネス&パブリックコンペ2017「香川を沸かせるシンポジウム」(香川)

今日はこの辺で。