継続の力(四日市子育てマイスター講座8期がスタート)

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徳倉です。

3日の日曜日は日帰りで三重県・四日市市へ。

今回は「子育てマイスター講座」の公開講座ということで70名の皆さんに講演。

私の講演を皮切りに半年間の連続講座のスタートになります。

 

全国各地で父親の子育てネットワーク形成についてのご相談をいただきますが、さいたま市の「さいぱぱ」とこの四日市市の「子育てマイスター」については、いつも講演などでもご紹介するほど素晴らしい父親ネットワークの循環が構築されています。

大きな要因としては、初期に受講した父親が次の父親と一緒にネットワークを作り続けることが大きなポイントとなっています。

そのときに行政としては、NGを連発するのではなくできるだけ協力、いやできる以上の協力が必要になってきます。

 

さて、今回の講演は連続講座の初回、しかも公開講座ともあり、多くの支援者の方々もおいでになり、「父親の意識や地域をどう変化させていくのか」のテーマに主眼を置いてお話しました。

あっという間の90分でしたが、皆さん大変面白く聞いてくださったと感じます。

 

後半60分は20名のマイスター8期の皆さんと座談会。

私は3期のときに講座を受け持っていましたが、時代はすっかり変わったと認識させられました。

20名の中に、育休中のパパが数人いたり、すでに取得していたり、子どもとの外遊びや料理が得意など、数年前に比べると「父親の育児・家事の普通感」がとっても高い印象でした。

四日市だからレベルが高いのではなく、ファザーリング・ジャパンの活動も含め、ある意味当たり前になってきた良い証拠ではないかと思います。

 

さあ今日は東京の日帰り出張です。

厚労省の男性の育児休業に関する委員会に参加します。

今日はこの辺で。