小さな仕事の積み残しが大きな負荷になる

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小さな仕事の積み残しが大きな負荷になる

徳倉です。

彼岸の入りということで、機会を見つけておはぎを食べたいと決意しました。

 

さて、以前「微差の積み重ねが大差」になるとこのブログで書いた記憶がありますが、いくつかのプロジェクトや事業を進めていると「小さな仕事」(これは責任が小さいという訳ではなく、時間にすると短いし手間もあまりかからないという意味)が大量に発生しがちです。

それを放置しておくと、大した労力はかからないのに締め切りに追われてしまったり、ちょっと報告が遅れて大事になってしまったりすることはありませんか?

大きな組織で働いていても、「個人商店化」している営業マンや、「あの人にしかできない」といったプラスかマイナスかわからない評価をされている人が、この手の「小さな仕事」をため込むことが多いと私の経験上思います。

 

そんな私も、会社員時代でも中堅営業マン初期の時代はこの手のタイプでした。

ちょっとした案内の返信や、組織内の報告、経理的な交通費の精算など、最終的にその報告や申請を待って仕事をして下さる方の所まで思いが至らずといった感じです。

 

ここに交通渋滞の実験動画があります。

1台の動きが、他の車の動きを制限し結果的に渋滞になるというものです。

(※)動画開始12秒の白い車がポイントです

 

働き方改革は業務の効率化もそうですが、急なメンバーの休みなどにもどう対応するかが問われています。

組織やチームの場合は一人が仕事を抱え過ぎず、マネジメント層のアプローチ次第で個々の渋滞になりそうな要因も探ることができると思っています。

 

イクボスマインドももちろんですが、コミュニケーションの方法や、危機管理(小さなものから大きなものまで)を想定した働き方・業務運営をイメージする所からスタートしなければならないと思います。

今日はこの辺で。