本もチームの時代

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徳倉です。

先日ブログにて、私も執筆に加わりましたこちらの専門書の紹介をしました。

「家族・働き方・社会を変える父親への子育て支援」(ミネルヴァ書房)

何よりも「書く」ことが苦手です(本の告知です)

発売は来週の10月10日からですが、先に著者に1冊届いて現在少しづつ読み進めています。

 

この本は、「父親」を切り口にした専門書であり、各分野で活躍する方々がそれぞれのパートに分かれて書き進めている点が最大の魅力ですが、私がとくに素晴らしいなと思うのは、それを編者の3人の先生方が一つの流れになるように組み立て、時には赤を入れて構成している点です。

従来より専門書は一人の著者が書き進めるイメージがあり、素晴らしい書籍も多いですが、今回関わらせていただいた分野はまた新しい分野でもあり、お一人の大家というよりは、それぞれに取り組んでいる方を集めたプロフェッショナル集団を作り、コーディネートして発刊している点に魅力とヒントを感じます。

 

私は執筆はあまり好きではないので、積極的な出版意欲も本来持ちあわせていないですが、ご依頼があればコツコツ書くタイプです。社会のニーズが自分の仕事になると思っているので地道に取り組んでおります。

先週も来年年明けにリリース予定の育児本の一部の依頼があり執筆、編者さんにお送りしました。

実はこちらも複数の方が書いて、全体を取りまとめる方がおられます。

 

専門分野のみに特化してチームを作る、その専門分野の一つを担えるように取り組むことと、チームをまとめるコーディネーターの力、その双方についてしっかり身に付け磨くところにキャリア形成ができていくのだろうと感じたのであります。

今日はこの辺で。