物事を伝えるための私の習慣

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物事を伝えるための私の習慣

徳倉です。

私はコーチングの資格を持ってもいませんし、教育学部出身でもないので授業をすることも社会人になって自分で身に付けてきたのですが、

「どこで資格を取ったのですか?」

とか

「どこでコーチングの勉強されたんですか?」

などは本当によく聞かれます。

いま自宅の書斎をざっと見てもコーチングに関わる書物は見当たらず、私の講演やセミナーのどの部分がコーチングに当たるかもよくわかっていません。

 

では私は何を意識しているかというと、

「自分が相手に伝えたいことをできる限り100%伝えるにはどうすればよいか」ばかりを考えています。

100のことを自分が知っているからといって、相手に100伝えられるわけでは当然ないからです。

講演でも普段の会話でも極力相手にどう伝わるか、どう捉えられるかを意識の中心において喋っていることがほとんどです。

 

では、何を参考にしているのかというと、

「自分以外の人が物事を人に伝えているとき」に私はとても観察しています。

例えば、テニスのコーチが息子に何かを伝えているときや自分の息子のクラスでない場所でもコーチが子ども達に伝えていること、大学院で授業を受けているときに教授が説明している様子なども、伝わり方がどうだろうとずっと見ていることが多いのです。

そのときに、「うまく伝わっているな!」というよりは「あんまり響いていないな」というときに「なぜそうなんだろう」と考えていくと、見えてくるモノがあるような気がします。

 

その何となく「見えてきたモノ」、この場合だと軽い失敗例を自分の講演の中では発生しないように工夫することで、結果的に相手に伝わりやすい内容になっているのかもしれません。

あくまでご参考までにですが、私はこのようにして物事を伝えるイメージトレーニングをしている習慣を記してみました。

今日はこの辺で。