「ライフ」から働く場を考える時代

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徳倉です。

一つの事例ではありますが、串カツを提供する飲食店が全面禁煙を6月からスタートするという記事がありました。

串カツ田中、ほぼ全店舗を「禁煙」に なぜ?(ITmedia)

串カツ田中、ほぼ全店舗を「禁煙」に なぜ?(ITmedia)串カツ田中は4月12日、立ち飲み形式の3店舗を除く全国の181店舗を6月1日から原則として全面禁煙化すると発表した。

ターゲットとする家族連れの満足度向上、従業員の受動喫煙防止、新規顧客の獲得などが主な狙い。

 

 

私が関東に住んでいた頃に実はよく利用していたお店で、好きなお店の一つでもありました。

残念ながら今住んでいる香川県にはまだ店舗はありませんが、出店していただきたいお店の一つであります。

 

さて、飲食店業界の人手不足は深刻でして、人手が確保できずに店舗を縮小したコーヒーショップも実際に知っています。

そこで見えてきている課題の一つに、「働く人が喫煙者でない」という問題があります。

飲食店では分煙化が進んでいますが、まだまだ喫煙エリアも多く、そこで働く人がわざわざ自分は吸わないのに喫煙エリアのある職場で働きたいとは思いません。

なぜならすぐ近所にたばこの煙を吸わずに働ける店舗が簡単に見つかるからです。

 

上記の記事にあるように、年々喫煙率は減少傾向にありお客さんのニーズと職場の働く人のニーズをいち早く察知し、経営判断する時代に差し掛かっている事例の一つだと感じたのでありました。

個々の「ライフ」から働く場を考える時代が、さらに加速度を増しながら進んでいくことになるでしょう。

 

最後に私自身は煙草をすいませんが、これは決して愛煙家を非難しているわけではありませんのであしからず。

今日はこの辺で。