連休中の衝撃

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連休中の衝撃

徳倉です。

この連休は「高松プラットフォームラボ」の準備に充てており比較的のんびり過ごしております。

そんな中、衝撃的な場面に遭遇しました。

 

我が家は祖父母と近居しており、その近くに自転車練習にとっておきの場所がありまして次男と長女が練習していました。

休日はそこまで自動車の出入りも少ないのですが、我が家方向の先に蛍光色のジャンバーを着た女性2人組が何やら各自宅やマンションを巡りながら、チラシのようなものを配っておりました。

連休なので住宅展示場や新しく近所に建築するマンションなどの案内かなと思っておりましたら、妻と長男がいる我が家にも訪ねていく様子が自転車練習の場所からも見えていました。

さて何のチラシだったのでしょう。

 

帰宅して見てみると、「超」がつく某大手企業の正社員募集のチラシでした(主に女性狙いのようです)。

人事のリクルーティング担当者2名が、ゴールデンウィークに2人一組で一軒一軒めぐりながらチラシを配っているのです。

(名刺も入っていたので、少なくともアルバイトではないのはわかります。)

 

チラシの中ではとっても魅力的な文言が並びます。

私はその2人組とはお会いしていませんが、休日しかもゴールデンウイークの祝日に慣れない個別訪問を行う社員のことを考えると、少し方法を誤っているのではと感じざるを得ませんでした。

 

最近は企業の経営者から直接ご相談をいただく機会も増えていますが、新規で人を採用することが本当に難しくなってきている状況で、現在働いている人が辞めない仕組みを作らないかぎり、新規に人が入っていることはないですよと、常々お伝えしています。

私は新規採用できるようにチラシを休日に配り歩いているお二人がしっかり休める環境であるならば、このチラシを配ることも無いのではないかと考え込んでしまった祝日になりました。

 

目的を果たすための正しい努力や社員のモチベーションを考えた動きはもちろんですが、その行為が外部からどう見えるかを考えないといけないなと気付いた瞬間でもありました。

今日はこの辺で。