一机上一取引

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一机上一取引

近藤です。

スタバを覗けば近藤がいる。は現在も続いており、今朝(※)も空き時間を大きなテーブルの隅っこで過ごしております。

 

私は仕事時間が流動的なので、我が家のリビングが事務仕事の場や打ち合わせの場に変身することが多くあります。

通勤時間ゼロ、はとてもありがたいのですがリビングには魔物が住んでおり、時に翻弄されてしまいます。

 

その魔物とは「家事」。

夕食の段取りを考えると、煮込みなどを作りながら在宅中にあれもこれも小さな仕事をやっておくと後が楽だわ、という魔物のささやきが聞こえます。

かっこいいマルチタスクだぞ、と乗ってしまうと本業の出来もおかずの出来も悪くないけどなんだかな、と思うことが多くなってきたのです。

 

そんなわけで私は「一机上一取引」という銀行時代の上司の教えを思い出し、努めて一度にいろいろな仕事に手を出さないことにしています。

これは上司の造語なのか業界用語なのか分かりませんが、銀行業務は時間との勝負。信用第一ですから間違いは決して許されません。

どんどんやってくる仕事を効率よくこなそうと同時進行して間違ってはいけない、と新人の頃からよく言われていました。

 

「一つの取引だけを机の上で広げ集中して処理をする。」

あれこれやりたいぐらい忙しい時には強制的に「一机上一取引」を行うために外へ出ます。

 

私たちには限られた時間しかありません。

その中で最大の成果を出そうと思うとついつい陥ってしまう同時進行型のワーク・ライフ・バランス。時にはみなさんのお気に入りの場で「一机上一取引」してみてください。

はかどりますよ。

 

(※)ブログ執筆日時:6月23日午前

(img via Thanapat dRe_aMp)


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