応援するって甘くない

[更新日]

応援するって甘くない

近藤です。

夏休みも8月に入ると、子どもの宿題の進み具合が気になるパパ、ママが多いのではないでしょうか。

娘は小学校の合唱クラブに入っています。

春から始まった練習ですが、夏休みに入ってからは練習内容が濃くなってきました。

 

彼女たちの目標は「NHK合唱コンクール全国大会出場」。

昨年は四国大会で敗れたので今年こそは全国大会へ、というのがクラブみんなの願いなのです。

届きそうで届かない、もうちょっと頑張れば届くかも、という時の人間の力とはすごいものですね。

学校から聴こえる歌声は日に日に凄みを増してきました。

練習を終えて帰ってくると娘は倒れこむように横になります。宿題も例年と比べると驚くほどできません。

 

親としては焦るところですが、好きなことに懸けるという経験はこれからの人生の支えになると思い見守っています。

見守ってはいますが、内心は宿題もしてほしくてやきもき。

好きなことをする人を応援するのは楽しいけれど覚悟もいることですね。

 

実は私もかつて剣道一色の毎日を送っていました。

いまさらながら、剣道三昧の生活を応援してくれていた母の気持ちを考えると私はずいぶん小心者だと思います。

まだまだ続く合唱三昧の生活と夏休みの宿題の間で私は、「応援する者」として鍛えられていくのでしょうね。

では、また。