ごはんは続くよどこまでも

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近藤です。

雪山の風が吹き下す今朝の我が家。
みなさんの地域の寒さはいかがですか。

少し前に「一汁一菜でよいという提案」(土井善晴/グラフィック社2016年発行)を読みました。

料理研究家・土井善晴が、日本古来の「一汁一菜」を通して現代日本の食文化の見直しを提言する一冊。一汁一菜(本書ではご飯+具沢山の味噌汁として提案)の具体的な実践法を紹介しつつ、家庭料理の役割や食文化の変遷、自分で料理することの大切さなどを説いていきます。

 

私の母はフルタイムのワーキングマザーでありながら、ごはんとおやつに手を抜かない人でした。
それが当たり前なので手抜きや品数が少ないことに罪悪感を感じるのかな、と思っています。

しんどい罪悪感から脱しておいしいごはんをしっかり食べたい。
そこで品揃えは少なくても質を保とうとごはん、お味噌汁に力を注ぐ、と割り切りました。

夜は昆布と煮干しを水に入れて、お米にもしっかり水を吸わせて、明日の段取りをなんとなく決めていると仕事も生活も同じ線の上にあるのだな、と実感。

ごはんを食べるように楽しく自然に働きたい、と思います。
多少のできはともかく、働くことは日常なのだから。

では、また。