そのうち、会いに行きます

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そのうち、会いに行きます

近藤です。

四月です。ファミーリエにとって三期目が始まりました。

この時期はいつもより人との出会いを考えさせられます。

ファミーリエで働いています、と言うとよく「愛媛から香川まで通勤しているのですか」と聞かれます。

そこで

「普段は愛媛にいてやり取りは電話やメールなどでしています。必要な時に必要な場所へ行くだけで大丈夫なんです。私以外のメンバーも居住地はいろいろなんですよ」

とお答えします。

 

弊社のメンバーの中には九州在住の者がいます。

少し前にその彼の住んでいる町(糸島市)がテレビで放映されました。

私はもちろん家族も「彼が映ってないかなあ」とワクワクしながら画面を観ました。

彼はおいしいものと素敵な海のある町に住んでいるようなのですが私はまだ会ったことがありません。

しかし、チームの中でやり取りをしているうちにすっかり親しい人になり、今では私だけでなく家族もまだ会ったことのない彼に親近感を感じています。

 

仕事をする中で同僚の故郷や住んでいる町に興味を持つ、その人に思いを馳せる。

そんなことが増えると自分の周り以外のこと、場所にも親近感が湧きます。

そうすると様々な問題も「自分ごと」のようになり社会はゆっくりと良いものになっていくように思うのです。

これは在宅ワークがもたらす良さの一つだと考えていいのではないでしょうか。

 

そんなわけで今の時期、「カキ小屋」の映像が出ると「そのうち、会いに行くからね」と思うのです。

では、また。

 

(img via:yuki5287|福岡県糸島市志摩桜井)