指折り数えて

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指折り数えて

近藤です。

みなさんは普段どんな本を読みますか。

ビジネス書、自己啓発本、HOW TO本、小説、漫画…いろいろありますが、雑誌や新聞の書評と新聞広告は新しい本を探すのにずいぶんと助けになります。

 

日経新聞の広告にはビジネスマン向けの本の広告が多く、魅力的で日本のトレンドがよく分かります。

愛媛の地元紙では土地柄もあるのか俳句の本や旅の本、食べ物の本の広告をよく見ます。一度はミカンの剥き方の本の広告が出ていて、本屋さんへすぐにチェックしに行きました。

そしてどちらも週刊誌の広告が多く載りますが、これは少々困ります。

子どもたちが新聞を読む時に目にしてほしくないな、という見出しが多いからです。

 

昔は中央紙に新刊の発売広告が出ると、私の町では店頭に並ぶのは翌日以降。

特に雑誌は意気込んで本屋さんへ出かけると「明日届くよ」と言われたものです。

もしかして、今月は広告の日に出るかもしれない、と本屋さんへ行き同じことを言われると、「新聞広告に載せるのは私が本を買える日にして欲しいものだ」と思っていました。

 

週末は多くの新聞で書評が載る日です。

昔のようにじれったい気持ちを味わうことはもうありません。町で買えない本はアマゾンに頼むことができます。

読みたい本がすぐ手に入る世の中って子どもの頃の私からすると夢のようです。

しかし、指折り数えて待つ感覚。あれはあれでよかったよな、と思う週末です。

では、また。