話してもわからない

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話してもわからない※This image is for illustration purposes.

近藤です。

愛媛もずいぶんとさむい週末となりました。台風も気になります。みなさんの地域はいかがですか。

優雅な乗馬とは縁遠い超初心者ですが、私は馬に乗るのが大好きです。

林の中を分け入り、ガイドの先生と共に仲間や家族とおしゃべりしながら馬に乗ると頭の中に空っぽのスペースが増えていきます。

今回もそんなゆったりした時間を期待してたのですが…。

 

先日は降り続いた雨の後で林の中の道に大きな水たまりができていました。

他の馬に続き、私の馬も順調に歩いていたのですが、途中で立ち止まるとやおら前足で地面を掘るようなしぐさを始めました。

怪しいと思ったとたんに始まったのは水遊び。面白がって水をかき混ぜて私の足も泥水でびしょびしょです。

先生に「お腹をしっかり蹴って歩かせて!」と何度も言われるのですがちっとも動きません。何度目かにやっと動かすことができたのですが、ひざから下は自分が水たまりを歩いたようになりました。

 

馬は話してもわかりません。私の力と態度が全てです。

今回はいつもと違う馬に乗ったのですが、どの馬でも大丈夫、とちょっとした慣れから油断していた私に本当に冷や水でした。

話せばわかる。話してもわからない。どちらも日常生活の中ではよくあることです。(特に我が子たちに対しては。)

「馬と仲良くなるのではなく、いかに言うことを聞かせるかが大事」

毎回言われているのですがなかなか上手くいきません。

自分の言葉と態度を考える上でいつも心にグッとくる言葉なのです。

では、また。