みんなの図書館

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みんなの図書館

近藤です。

金曜日に山の我が家からさらに山の上にある新居浜市立別子中学校の寮建設現場へ行ってきました。

道中所々にお猿さんが出てきたり、誰かが作った雪だるまがあったり、山道に車酔いした私たちでしたが心が和みました。

 

その別子山へ上がる前、近所にある山の図書館(新居浜市立図書館の分館)に寄り、本を返しました。

「これから別子山へ上がってきます」と言うと
「今日でしたね。雪ですよ、行ってらっしゃい」と

送り出してくれました。

 

ここは小さな図書館で地元の人が多く来館します。

図書館の先生(だいたい退職した校長先生がいらっしゃるのでそう呼んでいます)とお姉さん(司書さんだと思います)は、家族構成も本の趣味も概ねご存知。

昼間は大人と赤ちゃん連れの家族などがぽつぽつ。とても静かでゆったりした時間が流れます。

 

そして、夕方になると子どもたちで溢れておしゃべりしているわけでもないのに活気があります。

私も顔見知りの子がいると声掛けし、知らない子から「たまちゃん(娘です)のお母さんですか」なんて聞かれたりすることもあるのでこれも楽しい。

みんなが安心できるホームです。

 

行ける範囲には、町の大きな図書館(新居浜市立別子銅山記念図書館)もあります。

本の充実度が高くてワクワクします。

建物も椅子もデザインが素晴らしく、カフェも併設されているので図書館の庭を楽しみながら借りた本を読み、さらにお茶もいただける優雅な場所。

 

そして、最近のお気に入りは愛媛県西条市立図書館

新刊も多い上に蔵書の趣味?もよく、いい状態の本が多いので気持ちがいいです。

大きな窓に高い天井、なによりソファーやテーブルセットが最高によく、数も多いので気に入った場所でゆったり何時間でもいられます。

 

さて、そう思うとわがホーム山の図書館は椅子も机も古く少なく、部屋も狭く、蔵書も少ない。公民館の一角にある本当に小さな小さな図書館ですが、やっぱりホーム。

みんなの図書館という言葉がぴったりの場所です。

では、また。