3月の大ライオン

[更新日]

近藤です。

今週は春の嵐が来ましたね。2年前の3月、初めて書いたブログのタイトルは「3月のライオン」でした。

まさに今週やってきたのは3月の大ライオン。

みなさんの地域でも交通機関の乱れや学校の休校などで大変だったのではないでしょうか。

 

こんな日は「不要不急」の外出は控えてくださいと言われます。

では何をしようか。困ったようなありがたいような。もうどうしようもない。

こんな時や週末はアメリカでは「COZY(コージー)」な時間を過ごすことがよくありました。

 

コージーは居心地がいい、とかこじんまりした、とかいったところでしょうか。

うちの中をとにかくくつろいだ感じにして、映画などを見ながらおしゃべりし、だらだらスナックを食べながらよれよれっとした格好で家族や友達であつまってほっこりしていました。

私は英語に疲れたらみんなのおしゃべりを聴きながらうとうとするのが好きでした。

 

そんな感じをデンマークの人は「HYGGE(ヒュッゲ)」と言うようです。

本当の意味が私にわかっているのか自信がないのですが、心地いいことを楽しむということのようです。それぞれが好きなように。というのが大事なのかな、と思います。

コージーと似ているんじゃないか、と解釈しています。

 

このヒュッゲ、いろんなところで流行っているようで本屋さんでもたくさん本が出ていました。どの本もきれいで優しくて読んでるだけで幸せになれる気がしました。

 

私が選んだのは「ヒュッゲ 365日 シンプルな幸せの作り方/ マイク・ヴァイキング著 ニコライ・バーグマン解説 三笠書房出版」。

 

早くこの本を読んでエッセンスを取り入れようと半分ほど読んだところで「速読はヒュッゲな読書じゃない」と書かれていました。

ヒュッゲを楽しもうとして、どうもヒュッゲと正反対なことをしていた私なのでした。

 

大雪や豪雨、春の嵐、自然と暮らすということは自分たちの力ではどうしようもないことと暮らすということ。

そんな時は不安を感じながらそれぞれの場所へ行くよりも、家族や友達と安全に温かい気持ちで過ごす。

日本でもそれが当たり前になるといいですよね。

では、また。