ちいさな挑戦

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近藤です。

今朝もとっても気持ちよい風と空。庭のブルーベリーを狙いに来るヒヨドリがいつもより早くからやってきます。

 

昨日金曜日は、中一の娘の初めての挑戦の日でした。

それは英検受験。

試験を終えて帰宅した彼女は少々元気がありませんでした。

「一年生、三人しか受験してないんよ。自分だけ落ちとる気がする。リスニングが練習よりできんかった」と言います。そんな発言、初めて聞きました。

 

娘はおおらかですが、自分の考えがとてもはっきりしています。

生まれてすぐの時、私たちの友人から「She is an Independent Person.」と言われた彼女。

(生まれて十日ほどの子なのにその言葉?と思いましたがすぐ分かりました。本当に赤ちゃんの時から自由で自立心のかたまり。友人の言う通りでした)

 

ですから試験前はこちらが心配するほどマイペース。

帰ってきてそんなにがっかりするんならもっとやっておけばよかったのでは、と思いました。

そして、周りの子のことも気になるなんて大人になったなあ、とびっくり。

 

どうも合格してなさそうな雰囲気ですが、これはこれでよかったんじゃないの、と内心思っています。

結果がどうであってもがんばるってなんだ、とか手を抜くってどの程度までならいいのか、とか時間ってなんだ、とかいろいろ考えたらしいからです。

 

私としては一発合格で何でも順調にいって欲しい。できれば高得点を取って表彰なんかされて欲しい。

そんな気持ちもなくはないのですが、学生時代にちょこっと優等生だった私は大人になって気が付いたのです。

優等生でい続けるために寄り道しなかった場所に、実はおもしろいことがいっぱいあっただろうことに。

 

娘は自分の思う道を自分の価値観で歩いているようです。

それは私が学生の頃うらやましく思って見ていた友達と重なります。みんなどうしてるのかな。

何人かは私たちの想像を超えるようなおもしろい人生を送ってるなあ。

 

娘よ、これからもちいさな挑戦にいちいち引っかかったりぶつかったりしてお行き。

なんてったって生まれながらの「Independent Person」なんだもんね。

では、また。